映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」2回観ました。
映画が好きでよく映画館に行ってましたが、かつてより観たい映画が減っているのと、なんせ仕事が忙しい、、、そして休みの日にホットヨガへ行くことが多い、、、そんなことでなかなか映画館に行くことができず、月に一回行けたらいい方、、、くらいに映画館に行けなくなってます。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」はタランティーノ監督で、ブラピとディカプリオが主演です。ブラピもディカプリオも好きですけど、こんな大スターが二人で主演て、、、、絶対、おもしろないわぁ~、、なんかギャーギャーしてるだけの映画ちゃうん???
って、なんの期待もなく観に行きました。
そしたらば、、、最初っから、なんかぐっと引き付けられえるものも有り、意外になんかええんちゃう?これ、、、みたいな。
時代も1960年代の終わり、、ええやん。元気な時代やん。
で、最後には、なにこれ?この事件なんなん???
観終わって家でレビュー見たりしてたら、なんと本当にあった殺人事件。それに、隣に住んでたポランスキー監督って、波乱万丈な人生を送った人。。
調べてたら色んな興味も沸いてきて、こりゃもう一回観に行こか、、、と思ってまたもう一回観に行きました。
面白い映画でした。2回観に行くと、「?」だったことがちゃんとわかってきて、非常に良かった(笑)
あらすじ含めて感想を書いてます。良かったら見てくださーい。